代表挨拶
- 「自動走行と電動化は同時成立」
- 「自動走行と電動化の成立要件はインフラ整備」
- 「両者を成立させるインフラは物流結節点における高速道路直結型物流施設」
この3点をずっと訴えてきました。
大都市圏ゲートウェイ・結節点を自動走行ネットワークで結ぶのが「物流&デジタル情報新幹線」です。
これにより、幹線輸送の物流生産性の革命的改善と脱炭素化が実現します。そして、このプラットフォームの上には様々なビジネスモデルが花開くでしょう。
漸く、京都府城陽市(宇治田原スマートIC)でその第一歩が実現します!
これを全国に広げて、老化した日本経済の血流を大動脈から元気にしたいものです。
株式会社複合物流
代表取締役 筒井公平