株式会社複合物流|隊列・自動走行ビジネス化の総合コンサルタント|神奈川県横浜市

自動走行・電動化による物流革命を推進する、隊列・自動走行ビジネス化のロジスティック総合コンサルタントです。

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自動走行プロジェクトの企画・推進

「高速道路に直結した物流施設」の整備計画

国は「高速道路における自動運転トラック(レベル4)」の2026年度からの実用化・社会実装を進めています。
弊社はこれに合わせたインフラ整備として、民間主導による「高速道路に直結した物流施設」の整備計画を進めています。

※画像クリックで計画資料PDFが開きます

既に、このコンセプトは、2026年には、第一号として京都府城陽市の宇治田原スマートインターチェンジにおいて、新名神高速道路と直結する形で実現することになります。

今後、鉄道における新幹線網のように首都圏、中京圏、関西圏を始め、西は北九州市、北は仙台市までをターゲットに、「自動走行対応の高速道路直結型物流施設」のネットワークの構築を進め、次世代の物流革命をリードして行きます。(「物流新幹線計画」)
さらに、高速道路での自動走行と電動化は同時進行して行きます。弊社は、この電動化のためのインフラ整備も並行して進めて行きます。

一方、物流施設のデータ武装化が進んでいます。また、物流施設とデータセンターの立地条件は重なっています。弊社は、一歩進めて「物流施設拠点とデータセンターとのコラボレーション」を進めてまいります。

直近の取り組み

  • 「自動走行対応の高速道路直結型の物流施設」整備計画を首都圏にて3ヵ所、また、その他の地域においても国や自治体との交渉に入っております
  • 自治体へのデータセンター誘致、「物流施設拠点とデータセンターの融合」案件が進行中です

物流コンサルタント

  • 高速道路での自動走行と電動化に必要なインフラ整備
  • 高速道路での自動走行をベースにしたビジネスモデルの構築
  • 物流施設とデータセンターのコラボレーション
  • 幹線輸送と域内配送の結節点における物流効率化とマッチング
  • 幹線物流のゼロエミッション化とカーボンクレジットビジネスの展開
  • 農産物の輸送効率化(自動走行による産地・消費地間の拠点間輸送)
  • 農業とロジスティクスの融合ビジネス(大規模農業ハスウとロジスティックスのコラボレーション等)
  • 国内幹線輸送と国際物流のシームレス化

不動産開発コンサルタント

  • 高速道路・インターチェンジ直結型の大規模施設計画の企画立案
  • 物流施設、データセンター、リゾート等の大規模開発における立地調査、用地取得交渉、企画立案、行政交渉等
  • M&Aやファインナンスまで含めたトータルコンサルタント

隊列・自動走行ビジネス化の
総合コンサルタント

〒221-0853
横浜市神奈川区鶴屋町2-9-22
日興パレス横浜611

電話・FAX番号
045-624-9158

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