「セミトレーラーを前提とした 倉庫・一般道・高速道路一気通貫モデル」
日本の10トントラックは「車両」「貨物」「ドライバー」が全て一体化しており、24時間稼働の自動運転物流にはなじまない。これは日本独自に発展してきたガラパゴス的車両なので、自動運転化と合わせて見直す必要がある。自動運転でドライバーから解放されるとして、自動運手物流の真価を発揮させるには「車両」と「貨物」を切り離して、それぞれを効率化させる必要がある。そこで、自動運転物流にはセミトレーラーの導入が前提となってくる。さらに、倉庫内⇔倉庫敷地内⇔一般道⇔高速道路を自動運転可能とするモデルにしないと、自動運転物流の実効性は確保されない。当社はこれを「セミトレーラーを前提とした倉庫・一般道・高速道路一気通貫モデル」と呼んでいる。
そして、そのためには、自動運転の技術は当然のこととして、遠隔監視や「事故時の駆けつけ」等の制度設計を今から進める必要があると考えている。
→「セミトレーラーを前提とした倉庫・一般道・高速道路一気通貫モデル」
2026年05月29日 14:27
